QUALITY

室内の光源を活かした建築撮影

室内を撮影するとき、部屋の明かりをつけて、三脚を立てて普通に撮影すると下のような写真になります。

プロが撮っているので、それなりに綺麗に見えます。これでOKが出てもおかしくはないレベルです。
しかし、蛍光灯やLEDなど様々な光源が混ざることで、全体に黄色くフラットなイメージになってしまうのが気になります。

あとでパソコンで色補正すれば、黄色は抑えられますが、フラットなイメージは変わりません。
実際に室内に入った時、目の前に広がる色や立体感が与えてくれる印象は全く違います。もっとリアルにあの感動を再現できないか?そこにこだわって撮影方法に改良を加えていきました。

まず、蛍光灯やLEDなど個々の光源を活かした撮影方法で、本来の色や質感を再現。
さらに、立体感や空間を演出する独自のライティングを取り入れることで、さらに深みのある写真に仕上げることができました。

この独自の撮影方法は、ハクエイパブリシティの建築撮影のスタンダードとなっています。
建築会社、建築デザイン事務所の施行例撮影をはじめ、店舗オーナー、施工主からの撮影依頼もたくさんいただいており、冊子やWEBなど様々なシーンで使われています。

HAKUEI PUBLICITYのこだわりの建築撮影で、『高品質』な写真をお届けします。

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一枚の写真を撮るためにそんなことしてるの?!
このこだわりが、高品質の作品へとつながっています。
HAKUEI PUBLICITYの様々なこだわりを随時紹介していきます!